那么,利用寒假这难得的一段集中的时间,改如何安排好学习呢?
首先要确定N1部分需要学习的内容。N1考试主要考查的是0-N1阶段的所有知识点,因此,之前到N2内容的复习是必不可少的。除了复习外,N1阶段还需要我们学习的内容有如下:
第一部分:
基础知识——高级别的文章和听力素材(精读+泛读;精听+泛听)→提高基础能力建议使用教材《进阶日本语高级教程 综合用书》 or 《标准日本语 高级上下册》
第二部分:
专项知识——N1级别的文字词汇+文法+读解+听解 专项知识的学习建议多利用沪江的开心词场,以及红宝书+蓝宝书,及其他市面上的专项辅导书籍来实现。
第三部分:
做题练习——真题(一定要听改革后的真题2010年7月至2013年12月N2级别听力部分)+模拟题的做题训练
其中,自学难度最大的就是基础知识部分,在这里给大家一些示范,提供参考!
【基础知识的学习范例】阅读如何结合泛读与精读?
摘自《进阶日本语高级教程 综合用书》 第一课 第一自然段
第一步:泛读——从句子结构入手,把握文章的大致内容
今年の留学生スピーチコンテストでのことです。同じような発表が続いて少々うんざりしかけた時、「日本に来てはじめて、桜の美しさが分かりました」という張さんの言葉に「おや」と思いました。「もちろん、テレビや写真で桜を見たことはありましたが、この花がどうしてそんなにも日本人の心を捕らえるのかが、私には分かりませんでした」私はいつの間にか、張さんの話に真剣に耳を傾けていました。
解析:
「~のことです」前项就是故事发生的背景,即今年的留学生研究比赛时发生的事情。
「~時、…という張さんの言葉に…と思いました。」故事的开始,也就是小张的演讲内容吸引到了我。
「私は、張さんの話に耳を傾けていました。」我开始认真地听小张的演讲内容了。
第二步:精读——把握细节
1)作者被小张的怎样的演讲内容所吸引:「日本に来てはじめて、桜の美しさが分かりました」
小张的演讲内容又是怎样进一步展开的:「もちろん、テレビや写真で桜を見たことはありましたが、この花がどうしてそんなにも日本人の心を捕らえるのかが、私には分かりませんでした」
2)判断文章中有没有生词或不熟悉的句型,语法现象等等。
例:うんざり、~かける、てはじめて、おや、捕らえる、私には分からない、耳を傾ける。
相信通过基础知识,专项内容和做题练习,大家在今后的考试中一定会取得好成绩。